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【 今だけ先行割引・返金可 】 雲トレ大百科! 為替 & ビットコインFX ( 動画解説付き )

こんにちは。はたなかです^^

日々トレードを学ぶ・アコ会(アイスコーヒーの会)コミュニティとYouTubeチャンネルで説明している一目均衡表を使ったトレード " 雲トレ " 

トレードルールが固まらない方におすすめです。

コミュニティ参加はハードルが高い・・ ただもう少し細かく知りたいとの要望もあり、今回noteにしてみます。

簡単にこの雲トレについて解説。

為替トレード歴13年ほど、仮想通貨でいえば2016年ほどから参戦していますが正直、当時の為替仲間にはこんなことをいわれていました。

「仮想通貨ってなんか怪しい」

そしてビットコインのトレードなんて全否定。そこで「YouTubeで検証も含めてやってみよう」というのがYouTubeチャンネルをはじめたきっかけです。

そのYouTubeチャンネルでフルに使っていたのがこちら

・平均足
・水平線
・MA(移動平均線)
・MACD(マックディー)

これらの導入方法については後ほど動画にて解説します。簡単に導入可能です。

あれ?一目均衡表がまだ出て来てないですよね。。

これはアコ会をはじめて初心者の方に向けてトレードのやり方を平均足などを用いて伝えているときに感じました。

「もっと具体的で " 分かりやすいルール " がいいのではないか?」

そこでピンときました。

為替時代にも使っていた一目均衡表、そう " 雲トレ " です。

一目均衡表とは、一目山人(ペンネーム)という人が開発した日本発のテクニカル分析です。読んで字のごとく「一目で見て分かる」ところから来ています。
為替をやっていたときある大手コミュニティに参加していたのですが、日々発信をしてそのコミュニティの中で発信していた人の中から「誰の投稿が一番参考になったか?」で毎月参加者間で投票があり上位入賞者には賞金が出ていたのですが、この雲トレを公開し続け投稿をやめるまで賞金を獲得し続けた実績があります。

とはいえこちらでも文字で説明していても分かりにくいので一目で見て分かるか?画像でご覧ください。

スクリーンショット 2020-03-07 16.44.06

赤色の雲、緑色の雲とありますが色は意識していません。遅行スパン等も無視です。

大事なのは、「雲の上にいるか?下にいるか?」ただそれだけです。

・雲の上なら買い場
・雲の下なら売り場

勘のいい人ならこの画像を見て「よっしゃー!今からトレードするぞ!」となるくらい視覚的に分かりやすいですね。まさに一目瞭然。笑

これらを踏まえた上で下記の画像をご覧ください。

スクリーンショット 2020-03-07 16.39.23

綺麗に上昇している期間を取り上げました。これはビットコイン円、2019年2月23日〜7月28日までのスパンです。(黄色で囲った部分)

この期間は緑色を上に抜けてから下抜けするまでの期間です。

2019年2月23日ビットコイン円価格:440,944円
2019年7月28日ビットコイン円価格:1,054,491円

これはレバレッジ取引などを含めるとややこしくなりますので、割愛しますが、1BTCを購入するのに必要な資金です。

簡単にこの数字のみで言えばこの雲を上抜けしてから下抜けするまで保有をしていたら+613,547円の利益を得ることになります。約60万円!

ただこれはあくまでも1BTCの金額で取引した利益です。60万円で換算すると。

1BTC=60万円
2BTC=120万円
0.5BTC=30万円
0.1BTC=6万円

このように投資資金によっても同じ値幅を取れても利益額は異なります。資産が多く入れた人が多く増えるということですね。ただ逆を考えるとマイナスになったときの失う資金も大きいということ。

さてここまでは雲トレの触りをご紹介しましたが、正直奥深いです。今回は日足で紹介したので使えると思った方はここまでで終了です。是非トレードライフ頑張りましょう^^
あ〜 なんだ雲を使ったトレードか・・ という方は独自のルールで成功されていますので雲トレをいまさらやる意味はありません。どのトレードもルールを簡素化して徹底するのみですからね。

ここから読み進めていただきたい方はこんな方
・上手く行くか不安
・イマイチ理解出来なかった
・利確や損切り出来るかしら
・損切り金額を考えたら1度は学んでおくべきと思った方

はい、そういう方に深堀りして解説していきます。結論から言いますと日足はリスクが高いので現在は1時間足を推奨しています。そしてなんと言っても大切な利確&損切りを平均足や水平線、ときどきMACDを用いて行います。

noteの内容
第一章:トレードはルール徹底が全て
・金額にこだわり続けた崩壊トレード
・本を執筆した知人がボヤいていた本音
・ラジオ出演、テレビ出演依頼で得た業界裏事情

第二章:これが出来ないならやらないで下さい
・損を受け入れる意味
・投資は自己責任という真の理由

第三章:雲トレの王道、鉄板の入り方、損切り方法
・雲のイメージ
・躊躇したら行うべき方法
・分散して入る理由

第四章:一番むずかしいどこまで伸ばす?   【 利確ポイント①:水平線 】
・鉄板利確、第一ターゲットはいつでもここに設定せよ
・利確欲に負けないでください

第五章:トコトン伸ばすよ!         【 利確ポイント②:4時間足 】
・ここからは平均足4時間足のみをみる
・逆行ったときの終了ポイント

第六章:ここまできたら◯十万円幅伸びてます【 利確ポイント③:日足 】
・平均足日足継続の威力
・かなりの値幅になっています

第七章:全部おさらい(雲トレを動画解説で説明します)

最終章:最後に伝えたいこと

かなりのボリュームになりそうで書く前からワクワクしています^^
あ、ここから有料ですが覚悟しておいてください。書き出したら止まりませんので!笑 今後価格UPも考えています。
それでは早速行ってみましょう!

このnoteはこちらの返金ルールに基づいて返金可としています。仮に購入したものの全然役に立たねーよって方は返金申請をされてください。

*個人的に雲を使ってトレードをしている全貌をnoteにまとめたものですのでこのようなトレードをしているという参考になれば幸いです。絶対儲かる!や月利●●%確定!などバカげたことはいう気はありません。同じ内容でも理解度やタイミングによって変わってきます。
これらをご理解された上で全ての投資に関しまして自己責任、自己判断の元でおこなってください。

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